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経年変化が美しい、無垢の床材〜 MUQU 〜

瀬先 周平
工務スタッフ:
瀬先 周平
  • 断熱
  • 自然素材
こんにちは、永家舎工務課の瀬先です。

永家舎のリノベスタイルには、「MUQU(ムーク)」と「Lact(ラクト)」のふたつがあると、以前お伝えしました。
→ふたつのリノベスタイル「MUQU」と「Lact」(https://www.e-uchiya.jp/diary/useful_blog.php?blog_id86=1188

本日は、「MUQU(ムーク)」の床材についてお話したいと思います。

 

「MUQU(ムーク)」の床は、ナラの無垢材が標準仕様。

無垢の床は肌触りがよく、温かみがあるため、真冬に床の上を裸足で歩いても合板のフローリングのようにヒヤッとすることがありません。
湿気の多い夏も、自然素材ならではの調湿効果で、床がベタベタするのを防いでくれます。
年数が経つほど空間に馴染み、味のある色合いに変化していくのも、無垢の床ならではですね。

もちろん、無垢材にも欠点はあります。
表面に塗る塗料である程度は保護できますが、合板のフローリングに比べると輪ジミができやすいというのが、そのひとつ。
伸縮によって板と板の間に隙間にできてしまうため、ゴミがたまりやすいのもデメリットです。
とくに薪ストーブの近くは伸び縮みしやすいため、お手入れが大変だと感じる方もいらっしゃるかもしれません。

ただし、床板についたシミや汚れは、紙やすりで削ればきれいな状態に戻ります。
モノを落として凹んだあとも、濡れティッシュで床を湿らせてからアイロンをかければ、元の状態に戻ります。
合板のフローリングに比べて補修しやすいのは、ありがたいですね。

 

また、お客さまに応じて材種を使い分けることもあります。
たとえば、傷つきにくい床材がよければ、針葉樹のなかでも比較的かたい松の床材を。
小さなお子さまやペット、高齢のご家族がいる場合には、できるだけやわらかい杉の床材を。
床だけでなく壁や天井にも無垢板を使うと、リラックス効果がより高まりますよ。

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