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快適な2世帯住宅をリノベで実現
共用型、ゆるやかな分離型、完全分離型、
2世帯住宅には大きく分けると3つのタイプがあります。
どのような暮らしをしたいのか
ご家族でじっくり話し合いをし、
イメージをふくらませてください。
既存の住まいのリノベーションでもアイデア次第で
新築と同じような暮らしを手に入れることが可能で、
使用頻度を考えたリノベーションをすることで、
新築よりも低い予算で
つかずはなれずの2世帯住宅を実現できます。
2世帯同居にあたり
若い家族のライフスタイルを尊重し、
子世帯用に新たな玄関をつくり、
上下完全分離型のリノベーション。
生活時間の違いから
防音や2Fの部屋の配置に考慮し、
カフェのようなイメージでオシャレに暮らしたい
というご希望におこたえしました。
■築年数:15年 ■施工面積:25.01坪
■家族構成:母(70代)・ご夫婦(30代)・お子さま(2人)
丸型のカウンターとタイル、木の組合せでカフェのイメージでつくられたキッチンダイニング。したい暮らしをしっかりと手に入れました。
リノベ施工範囲:
1階子世帯玄関・2階LDK・ベランダ・洗面・脱衣
・バス・干場・クローク・寝室・小屋裏物置
1、2階でそれぞれのリビングとプライベートを分離し、
水回りは共有型の2世帯住宅。
家族それぞれの暮らしに必要な部屋だけを
しっかりリノベーションし、
あまり使わない部屋は修繕程度にとどめ、
コストと機能性を両立させました。
■築年数:26年 ■施工面積:29.95坪
■家族構成:ご両親(60代)・ご夫婦(30代)
・お子さま(1人)・妹
2Fの細かく仕切られていた壁を取り払い、LDKと寝室をつくり、 子世帯空間として上下分離型の2世帯同居スタイルに。
リノベ施工範囲
:1階DK・洗面・脱衣・バス・トイレ・ユーティリティ
・勝手口・2階LDK・トイレ・寝室・クローク
50代からの人生を楽しむために
50代・60代という世代は
人生のターニングポイントと言われます。
働き盛りの30〜40代を過ぎて、
気がつけば子供も独立して巣立ってゆくこの時期。
子育てと仕事を最優先にしてきた
ライフスタイルを見直し、
これからの人生で自分のための、自分らしい生き方、
夫婦二人で過ごす、ゆとりある暮らしを
始める絶好の機会でもあります。
母屋を息子夫婦の住まいとして、
50代夫婦は
離れを平屋暮らしできるスタイルにリノベーション。
自然素材をふんだんに使い健康的で、
年齢を重ねても暮らしやすい家事動線で
安心・快適な暮らしを実現します。
■築年数:53年 ■リノベ面積:21.27坪
■家族構成:ご夫婦(50代)
リノベ施工範囲
:1階LDK・洗面脱衣・
サンルーム・バス・トイレ・寝室・WIC・勝手口
山あいに伝統的な姿を残し佇む住まいは、
傷みが激しく、寒さが厳しい、
家族でくつろぐ空間が狭いなど不満があったが、
先祖から受け継いだ家を残したいとの思いで、
したい暮らしが詰まったリノベに成功しました。
■築年数:85年 ■リノベ面積:9.59坪
■家族構成:ご夫婦(50代)
リノベ施工範囲:1階LDK
両親とワーキングシングルの住まい
ご両親と社会人のお子さまとの暮らしや、
離婚して実家に戻られるケースなど
家族の形態が多様化する中で、
さまざまな暮らし方が考えられます。
ご両親の老後の暮らしに備えたり、
独身のお子さまの将来を考えたリノベーションで、
これからの暮らしを豊かで快適に過ごせる
住まいを手に入れる方が増えています。
ご両親のこれからの暮らしに安心と快適をもたらし、
同時に同居の成人したお子さまの将来も
しっかり見据えた住まいにリノベ。
住まう人のしたい暮らしをしっかりと聞き取りし、
間取りだけでなく維持管理の
しやすさまでもご提案していきます。
祖父母や親族の
住まなくなった家をリノベ
持ち家住宅率、全国トップクラスの福井県。
持ち家が多いからこそ、
使わなくなった家が
今後増えていくことでしょう。
最近では、30 代・ 40 代のご家族が
祖父母や両親、親戚などの
住まなくなった家をもらい受け
リノベーションするケースがあります。
元々の広い家を活かして、
自分たち好みのデザインにリノベーションし、
自分たちのしたい暮らしを
実現することができます。
祖母から受け継いだ築130年の古民家。
古民家の雰囲気を残しながら、
自分たち好みの
アンティークな空間にして
これからの暮らしを
楽しめる住まいへ
■祖父母の家をリノベ ■築年数:130年
■リノベ面積施工面積:59.34坪 ■家族構成:ご夫婦(30代)、お子さま1人
昔ながらの田の字の和室があった1階を、
洗練されたインテリア空間に。
大きな建物を活かし
1階に寝室、子供部屋をつくり、
1フロアで暮らせる
便利な間取りにリノベーション。
■実家を受け継ぎリノベ ■築年数:34年
■リノベ面積施工面積: 62.05坪 ■家族構成:ご夫婦、お子さま2人
リノベか建替えかでお悩みの方に
リノべーションか建て替えか。
これは、築30年を過ぎるくらいから
頭を悩ます大きな問題です。
たいていの人は費用だけで
決めてしまいがちなのですが、これは間違い。
リノべーションと建て替えの特徴を理解して、
どちらが適しているか
じっくりと検討することが大切です。
ここではどちらにするか迷ったときの
選択のポイントをお伝えします。
リノベーションも建て替えも
それぞれにメリットとデメリットがあるので、
判断する前に特徴を理解して、どちらが適しているか
じっくりと検討することが大切です。
リノベとリフォームの違いを知る
リノベーションとリフォーム、
同じような意味として使ったり理解している方も
多いのではないでしょうか。
実際には大きな違いがあり、
それぞれに異なる特徴があります。
上手く使い分けることで、予算内で
思い通りの暮らしを手に入れることができます。
失敗しないリノベ業者の選び方
デザインや施工など、
大掛かりで複雑な工事になる
リノベーションだからこそ、
施主様の最大の不安や心配事は、
費用面も含めた業者選び。
希望を叶えるために失敗しない業者選びのポイントと
永家舎の強みをご紹介します。
不動産・注文住宅事業を手がける
エーシングループ・永森建設のリノベーション部門で、
福井県内リフォーム業売上No.1を誇ります。
永家舎は経験豊富な専門スタッフが、
生涯のパートナーとして
50年間にわたる無料点検を実施し、
お困りごとに迅速、親切丁寧に対応。
傷んだ箇所があった場合でも、
安心のアフターサービスをお約束いたします。
永家舎はGOOD DESIGN賞をはじめ
数多く受賞歴があり、
デザイン面でも高評価を得ています。
住み継いでいく古民家再生
家族の歴史を刻み住み継がれてきた古民家には、
現在では入手困難な材料、日本特有の技術、
そしてなにより先祖の思いや家族の思い出等、
無くしたくないものがたくさんあります。
そんな大切な家族の気持ちを残し、
住み継いでいく永家舎の古民家再生。
構造や部材、建具もできるだけ再利用し、
断熱性や耐久性、耐震性を高めて
次世代に受け継いでいく。
伝統家屋ならではの味わいを残しつつ、
今の暮らしにふさわしい快適な住み心地を追求します。
建物を解体せず
他の場所に
移動させたり、
ジャッキアップして
基礎を造る工事。
永家舎では築年数200年を超える
住まいのリノベーションや、
様々な建築スタイルの古民家を、
確かな提案力と技術力で再生しています。
建物が持つ性質に合わせた耐震性、
断熱性の向上を実現し、
住み継がれてきた住まいでの
安心な暮らしをお手伝いいたします。
リフォーム業界唯一の
専門メディア「リフォーム産業新聞」にて
永家舎の記事が掲載されました。
「福井県内で1年間に
古民家再生2000万円を27戸受注」
などが主な内容です。下記よりご覧ください。
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