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照明光の色

吉田 健児
建築デザイナー:
吉田 健児
はじめまして、設計課 吉田です。

かねて4月より新築部門からこちら永家舎に異動してまいりました。
変わらず、無知に甘んじず精進していきたいと思います。


さて、本日は照明の色についてお話させて頂きます。
器具の種類につきましては、こちらの記事をどうぞ!


皆様のお住まいはどのようなお色の照明をお使いでしょうか?
照明には基本5種類の色(電球色・温白色・白色・昼白色・昼光色)があります。
色の見え方は、電球色が橙色で昼光色に向かうほど白に近づきます。
 
(引用元:Panasonic さん HP)

上図のように横並びで比べてみるとこんなにも雰囲気が違って見えるんですよ!

では!種類があるのは分かったけど、どうやって選べばいいの?…と
一概にこれだからこう!という”絶対的”決まりはございません。
ただ、この色はこの場所に”適している”はございますので、参考にしてみて下さい。

 

‥典綽

明るさを抑えた落ち着きのある色で、目も疲れにくく、リラックスしたい場所に適しています。
また、料理がおいしく見える色とも言われ、食事を楽しむ場所にもお勧めです。
他にも、和室・寝室・トイレ・お風呂でよく使われます。
(私はトイレに意味もなく長居するタイプなので、断然、電球色派です👍)
集中力が必要な勉強部屋、色の識別をするクローゼット、お化粧室等には適さない場合がございます。


 

昼白色(チュウハクショク)

一番太陽に近い色で、自然光の見え方に最も近いため、服を選ぶクローゼットやお化粧をする場所に適しています。
目が覚めてしまい、寝室には不向きな場合がございます。
(私の実家はすべて昼白色ですが、しっかり寝ることができ、朝もスムーズに起きれていたわけではないので効果には個人差がございます。)

2糠鮨(オンパクショク)

電球色と昼白色のちょうど中間の色として最近出てきた色で、電球色と昼白色のデメリットをうまくカバーしどの場所にも適しています。



3種類紹介させて頂きましたが、上記どおりが正解ではございません。
好みや目的、今までの環境等、まだまだ多くの要素が絡んでいくことで照明計画が出来ていきます。
私たちは、それらを多彩に考えお客様への最善をご提案させていただきます。

工事全体額の1〜2%ほどしかない照明ですが、お住まいの雰囲気を180°変えることが出来るとても大切なものです。
ただただ照らせばいいかなとは言わず、細部までこだわり愛着の湧く住まいにしていきましょう!

是非、ご相談お待ちしております。


 

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